知らなかった…では済まされない! コンビニ事業で外国人従業員を雇う際の注意点
近年、多くのコンビニ店舗で外国人従業員の活躍が増えています。人手不足の解消だけでなく、多様な文化や言語に対応できる強みを持つ外国人スタッフは、店舗運営にとって貴重な戦力とないます。
しかし、外国人を雇用する際には、適切な在留資格の確認や労務管理の適正化など、注意すべきポイントがいくつかあります。
本記事では、コンビニオーナーが外国人従業員を採用・雇用する際に押さえておくべき重要なポイントについて解説します。

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1. 外国人従業員を雇用する際の確認事項
一般的に外国人従業員を雇う際は、下記の項目を確認するようにしましょう。
- 在留資格の確認
- 雇用保険や社会保険加入状況の確認
- 職場内での言語やコミュニケーションスキル
在留資格の確認については、在留カードを直接見て確認しましょう。
特に、『資格外活動許可』がないと働けないケースもあるので、直接在留カードを確認せず口頭だけのやり取りで済ませてしまうと、後々トラブルに発展する可能性があります。
また、「給与を現金で手渡ししてほしい」、「外国人雇用状況届出書を出さないでほしい」といった相談をしてくる方の採用は控えた方が無難です。
最初からオーバーワーク等を企んでいるケースもあるので、慎重な見極めが重要です。


2. 外国人従業員を雇用した後の確認事項


外国人従業員の雇用が決定した後は、下記項目を実施するようにしましょう!
- パスポートと在留カードのコピーを取って保管
- 事業所管轄のハローワークに『外国人雇用状況届出書』を提出
※雇用保険の加入要件に満たさない人でも要提出 - (留学生・家族滞在など)週28時間以内の就労時間制限
パスポートと在留カードのコピーは、万が一のトラブル時にも重要な証拠になりますので、保管することを推奨します。
ただし、個人情報になるので、プライバシーに配慮した上で、適切に保管するように注意しましょう。
3.まとめ
・雇用する前に在留カードを直接見て確認する
・少しでも違和感がある相談があれば、無理に雇用を進めない
・雇用後は対応すべき項目がある

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